エゴサーチTV(東野さんゲスト回)を見て「革命のファンファーレ」を読むことにした

AbemaTVの東野さんがゲストで出たエゴサーチTV | AbemaTVがとてもおもろかった。

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以前アメトーークでやった「すごいんだぞ西野さん」もおもしろかったけど、今回も期待を裏切らない東野魔王。

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ただ言えることは、彼には罪の意識など微塵もないということだ。

彼が私を見つけ、殴ることを決めた時、それはまるで少年のような目をする。
汚れを知らぬ、純真無垢な目をする。(中略)

彼が引き連れてきた4匹の悪魔どもが私を殴っている時や、私が悪魔どもに掴まってしまうような失言をした時、彼の方を振り返ると、決まって、この目をしていた。

(引用キングコング 西野 公式ブログ - 【アメトーーク】東野幸治に殺された - Powered by LINE

前回アメトーークで惨殺されたせいか、今回のエゴサーチTVでは、西野さんの「一番嫌な回がやってきました」の一声からスタートした。

アメトーークではほとんど西野さんが茶化されていたけど、エゴサーチTVでは西野さんの真面目なお話が聞けた。

もちろんエゴサーチTVでも東野魔王の口撃の手は一切緩んでいない。

(もしかしたらアメトーークでも西野さんは真面目なことを話していたのかもしれないけど、東野魔王と悪魔4匹の口撃に夢中になり、西野さんの声は私の耳には届いていなかった。)

しかし今回エゴサーチTVで西野さんの考えた「本を売るための仕組み」の話を聞いて、発想力と行動力のある人だと思った。

西野さんは東野さんが朗読すると売上が止まると嘆いていたが、正直アメトーークを見たときは、西野さんの本を読んでみようとは思わなかった。

だって、「ドキドキしてる?」って……

これだけ見たら、とても読む気にはなれない。

東野さん、営業妨害w(好きだけど)

しかし今回は食わず嫌いしないで、『革命のファンファーレ』を読むことにした。

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。

(引用革命のファンファーレ 現代のお金と広告

(読んだ感想はまたブログにでも書きます。)

 

そういえば、あのときの悪魔4匹の中の1匹である村本さんのことも、東野さんいじってあげてほしい。

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