AbemaTVの東野さんがゲストで出たエゴサーチTV | AbemaTVがとてもおもろかった。
(→ここで見れる)
以前アメトーークでやった「すごいんだぞ西野さん」もおもしろかったけど、今回も期待を裏切らない東野魔王。
ただ言えることは、彼には罪の意識など微塵もないということだ。
彼が私を見つけ、殴ることを決めた時、それはまるで少年のような目をする。
汚れを知らぬ、純真無垢な目をする。(中略)彼が引き連れてきた4匹の悪魔どもが私を殴っている時や、私が悪魔どもに掴まってしまうような失言をした時、彼の方を振り返ると、決まって、この目をしていた。
前回アメトーークで惨殺されたせいか、今回のエゴサーチTVでは、西野さんの「一番嫌な回がやってきました」の一声からスタートした。
アメトーークではほとんど西野さんが茶化されていたけど、エゴサーチTVでは西野さんの真面目なお話が聞けた。
もちろんエゴサーチTVでも東野魔王の口撃の手は一切緩んでいない。
(もしかしたらアメトーークでも西野さんは真面目なことを話していたのかもしれないけど、東野魔王と悪魔4匹の口撃に夢中になり、西野さんの声は私の耳には届いていなかった。)
しかし今回エゴサーチTVで西野さんの考えた「本を売るための仕組み」の話を聞いて、発想力と行動力のある人だと思った。
西野「あなたが紹介すると売上が止まる」
— 忘れるために書くブログ (@forgetblog) 2018年2月16日
東野「革命のファンファーレは旧約聖書、アパホテルに置きましょ」
おもろすぎる、ひがしのり!#東野幸治#西野亮廣 #エゴサーチ#AbemaTV
西野さんは東野さんが朗読すると売上が止まると嘆いていたが、正直アメトーークを見たときは、西野さんの本を読んでみようとは思わなかった。
アメトークのキンコン西野のやつ!(笑) pic.twitter.com/QQe2Jysq5k
— スズキ:垢移動 (@szksan_p) 2017年1月11日
だって、「ドキドキしてる?」って……
これだけ見たら、とても読む気にはなれない。
アメトークの読書芸人
— タケルギャラガー (@takerugallagher) 2017年11月17日
キンコン西野の本をいじり、その後オリラジあっちゃんの本もいじるが、また西野本をいじる東野に愛を感じた。
もっとキンコン西野いじりしてる東野を見たかった!笑#アメトーク #読書芸人 #西野亮廣 #東野幸治 pic.twitter.com/wGGwMIBUJc
東野さん、営業妨害w(好きだけど)
しかし今回は食わず嫌いしないで、『革命のファンファーレ』を読むことにした。
クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。
(読んだ感想はまたブログにでも書きます。)
そういえば、あのときの悪魔4匹の中の1匹である村本さんのことも、東野さんいじってあげてほしい。