ドバイは朝晩は通勤ラッシュと帰宅ラッシュで渋滞が起きるので、この時間帯の車の利用は気をつけること。
ドバイのタクシー
ドバイのタクシーの運転手さんはパキスタンの人が多く、訛りの強い英語を話すようだけど、簡単な単語で会話はできるとのこと。
(日本人だとわかると対応がよくなるらしい)
メトロの券売機を調べたときもあったけど、機械が壊れてクレジットカードが利用できないことがよくあるらしい。
高額紙幣はお釣りがないと断られることもあるそうなので、タクシーを利用する場合は小さい額の紙幣を用意しておくこと。
タクシーはGPSがつながっているのでぼったくられる心配はないそう。
また主要な観光スポットや有名なホテルの住所はほとんどの運転手さんは知っているとのこと。
→こちらに初乗り料金がある。チップは料金の10%。
ドバイにはピンクのタクシーがあるそうで、そちらはレディースタクシーだそう。
運転手さんは女性の方。
(イスラム圏ならでは)
Uber
ドバイのタクシーを調べていると、短距離だと乗車拒否されることがあるとあった。
その点Uberだと乗車拒否はないし、支払いはUberに登録しているクレジットで自動的に決済され、チップの支払いも必要なし。
料金もタクシーより安く、拙い英語で行き先を伝える必要もなく、アプリの地図を使って行き先を指定することができる。
ドバイはどこでもUberが走っているようなので、車を使うときはタクシーでなくUberを利用した方が便利そう。
Uberの使い方
2年半前にサンフランシスコに行った際、何度かUberを利用したが、全て友人が手配してくれたので自分では何もしていない。
アプリはダウンロードしてUberに情報を登録したので、実際に使うときはこちらの記事を参考にさせてもらおう。