モテなくても、太り気味でも、非リアでも、小林姉妹はあきらめない!!
インスタ女子を爆笑の渦に巻き込み、
1ヶ月に平均1.2万人ペースでフォロワー増!
太り気味の小林姉妹(こばやしまい)の日常を描いたコミックエッセイ、初の書籍化。
小林姉妹はあきらめない! (メディアファクトリーのコミックエッセイ)がおもしろい!
私の笑いをレベルで区別すると、
- レベル1→「クスッ」と声に出して笑う
- レベル2→「ハハハ」と声に出して笑う
- レベル3→「クッククック」と笑い声が長めになる
- レベル4→お腹をひくひくさせて涙がちょちょぎれる
- レベル5→レベル1-4まで一通り済むと、笑い過ぎて脳みそがおかしくなり、頭のどこかが「プチっ」と切れて「え~ん」と声を出して泣く。おもしろいのに何で私泣いてるんだろう?と意味の分からないことを言う。
ちなみにレベル5の笑いは、小学生の時に見た「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」以来したことない。
今回このコミックを読んで出した笑いのレベルはレベル4。
「トラウマ」というエピソードが何故か私のツボにハマり、涙をちょちょぎらせながら読んだ。